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設計士には１級建築士、２級建築士、木造建築士と３種類あります。この中で１級→２級→木造という順番で、設計監理できる建物の規模に制限が生じてきます。しかし、木造建築物の延べ面積１００㎡以下で平屋又は２階建てまでなら、なんと無資格でも設計できるのです。少し挑戦したくなりませんか？でも、簡単ではなく建築基準法に準じて設計しなければなりません。他に消防法、都市計画法、農地法など、様々な法律に準じて設計しなければならないのです。さて、これを簡単？難しい？と考えるのは、あなた次第です！！夢のマイホームや別荘を自分で設計というのも面白いですよね？さぁ立ち上がるのだ！夢へ向かって☆
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こんにちわ
『ズドラーストヴイチェ』
おはよう
『ドーブライェウートラ』
さようなら
『ダスヴィダーニヤ』
ありがとう
『スパスィーバ』
はい
『ダー』
いいえ
『ニュート』
やあ！
『プリヴィェート！』
小久井 智弘
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もうすぐ12月。街中ではそろそろイルミネーションやツリーを見かける時期になりましたね。そこで今回は『シビックセンターイルミネ－ション』について、とりあげたいと思います。
クリスマスは英語で「Christmas」ですが「Xmas」とも書かれます。なぜ「X」なのでしょう。実は英語の「X(エックス)」ではなく、ギリシャ語の文字「Χ(カイ)」の意味だそうです。新約聖書はギリシャ語で書かれており、キリストを「ΧΡΙΣΤΟΣ」と綴るそうです。のちに最初の文字だけでもキリストを意味するようになり「Χmas」の表記が使われるようになったそうです。そう考えると「X'mas」と綴るのは誤りですよね。「'」で文字列を省略しているとしたら、元が「ΧΡΙΣΤΟΣmas」というギリシャ語と英語の混じった単語だという事になってしまいますから。「X」がキリスト、つまり救世主を表すのを考えると、ヒーローなどの主人公に「○○○○X」が使われるのも納得しますね。ちなみにクリスマスはキリストの誕生日と思っている人も多いと思いますが、その可能性は薄く、有力なのは９月～１０月頃だそうです。