国際ロータリーでは、毎年10月を「職業奉仕月間」と制定しています。
《職業奉仕の概念と主目的》
「ロータリーの綱領」の第二項に示されておりますように『職業奉仕とは、職業の道徳性と品位を高め、その価値を認めること』です。
《職業奉仕委員会の仕事》
対内的には‘ロータリアンの修練’が主ですが、外部に向けての活動もあります。
ロータリアンの大部分は、業界のリーダーですから、自分の事業所の従業員、同業者、進んでは、地域の一般業者に向かっても、職業奉仕の理念を普及する責任があり、委員会は、そのための施策を考えるところと考えます。
要するに「職業奉仕委員会は、会員に職業奉仕をしてもらうための指導激励の機関」と考えます。
《職業奉仕の理念》
−職業の社会的意義の認識−利潤の追求・社会への貢献−責任と誇りを持つこと。
国際ロータリー50周年度会長、ハーバート.テイラーが提唱した「四つのテスト」は、この責任と誇りを堅持するためのチェックポイントであります。
職業奉仕こそは、ロータリアンの基本的生活態度であり、四つのテストは、「座右の銘」とすべきでありましょう。
したがって、この普及と活用の推進を図るのが、職業奉仕委員会の重要な任務と再認識いたします。
四つのテスト
言行はこれに照らしてから
1.真実か どうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなのためになるか どうか
|
|
《結び》
生き方−人間として一番大切なこと−を再確認し、充実の人生と成功の果実をもたらす、ゆるぎない指針としたいものです。
|