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9月15日(水)国際ロータリー第2760地区ガバナー大島宏彦様をお迎えして岡崎4RC合同例会が岡崎市竜美丘会館で行われました。4RC各クラブより多くの皆さんが参加されました。
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私の専門は経営学であり、その中特に戦略論(経営戦略論)に関心を示していますが、ずいぶん前からこれとは異なる研究領域の「戦争論」
に対しても興味を持っています。今日の複雑な大企業の行動を研究している経営学とは異なり、戦争論は主に歴史における戦争の諸現像、および戦争のメカニズムを解明しようとするものです。『君王論』を著したマキャウェリ、戦争論の祖とされるクラウゼウィッツ、及び近代の毛沢東などはこの分野の代表的な論者です。もちろん、以上の論者は古典的でやや読みづらい論説もあり、毛沢東のように哲学に近い主張を展開している学者もいるので、私の好みではありません。私が興味を持っているのは、主に戦争の歴史的な側面であり、物語的な部分である。例えば、フランスのナポレオン、第2次世界大戦における機械化戦争時代などの近代の戦争史である。大学や兵隊(台湾では、大学を卒業してから2年間に軍隊に入る義務がある、いわゆる徴兵制である)にいたときに、よく小説としてこのような歴史小説(もちろん、中国の歴史小説、例えば三国志も好きです)を読み、「日本の海軍戦略」や「ナチスの戦略概念」のような論文を集めています。
日本に留学しに来てからも日本の歴史、特に戦国時代の歴史に対しても興味津々であります。もちろん、日本に来た最初のときには、日本語が下手で、本を入手してもなかなか読めませんでした。修士課程に入ってから、ようやく1冊の本を読めるぐらいの日本語ができるようになったときには、学校が休み、あるいは暇なときに、よく上前津と鶴舞の古本屋さんに行って、小説やサスペンスなどの安い文庫本を買って読んでいました。私が戦国時代に興味を持ったのは、ちょうどその頃でした。本格的に最初に読んだのは、「真田太平記」という本であり、それで真田幸村と徳川家康(いい人と悪い人)を知りました。読むごとに胸が躍ったのでありました。しかし、博士課程に入ってから、研究や勉強も前より忙しくなり、他の趣味(娘が生まれてからカメラに夢中)もできましたので、このような歴史小説はあまり読まなくなりました。
去年の4月から、米山奨学生となり、岡崎ロータリークラブに配属され、毎月例会一回に岡崎の名鉄ホテルに行くようになりました。ご存知のように、岡崎は徳川家康公の出身地であり、名鉄ホテルの向こうはちょうど岡崎城です。早めに岡崎に着いたときに、いつも岡崎公園や岡崎城で散策しております。その頃からまた日本の歴史に対して興味を持ち始めました。特に、作り話とは違った歴史の面白さに目覚めました。これからも、岡崎に関する資料や自分があまり詳しくない江戸時代の本を探して読んで行きたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
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