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今年はロータリークラブの第二世紀の元年であり、わが岡崎ロータリークラブの創立55周年という節目の年であります。この意義ある年に会長を努めさせていただくことは誠に光栄なことでありますが、一方、その責任の重大さに身の引き締まる思いであります。会長エレクト就任のご挨拶でも申しました通り、私の過去のホームクラブ出席率は極めて劣悪であり、会長には相応しくない不良会員でありますが、幸いにして有能な理事役員の方々に恵まれておりますので、皆様のご指導、ご支援を得て、微力ながら全力を尽してクラブ運営にあたる所存であります。会員各位の絶大なご支援、ご指導を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。
本年度のRI会長カール・ヴィルヘルム・ ステンハマー氏の掲げるRIテーマは「超我の奉仕」であります。この標語は1911年に採択されたものであります。同会長がこの古い標語を本年度のRIテーマに選んだのは、この標語が、それから95年間、ロータリアンが人道的奉仕を遂行し、高い道徳的水準を推進し、国際理解と平和のために活動する上で、根底をなす動機となってきたとの思いからであります。本年度の当地区ガバナー 橋治朗氏も「超我の奉仕」の具体化を地区方針の一つに掲げています。私もこの方針に従い、この思いやりと寛容の精神に満ちたテーマの意味を吟味しながらクラブ運営にあたりたいと思います。
基本方針として下記の事項を実践したいと思います。
クラブ奉仕
1.ホームクラブ例会の 出席率向上をはかる。
2.会員卓話の充実、委員会活動の充実により会員相互の理解と親睦を深める。
3.夜間例会の実施
職業奉仕
職業奉仕はロータリーの原点であることの再確認
社会奉仕
岡崎RC奨学基金の寄付及び有効活用
国際奉仕
1.財団の活動の有為性の認識を高める努力と 財団への協力
2.米山記念奨学金への協力
新世代
ローターアクト、インターアクト活動の支援
昨年11月、会長エレクトの指名をされた時、スッと頭に浮かんだのは「私で良いのかなあ?」との思いでした。
チャーター以来、55年の歴史と伝統のある岡崎クラブの会長エレクトは私にとってとんでもない重い立場と考えていたからです。一会員としての立場でいることの方が私の性格からしても合っていると思っているからです。今でもまだそう思っています。しかし、会長エレクトの指名で来訪された三嶋前会長、服部前幹事は始めから「NO!」はないよとのお話しぶりに粗茶を出した妻も不安そうに私の顔を伺う始末。
心機一転、頭を180度切り替えて、この1年間は黒河会長の一挙手一投足を頭の中に入れ、各委員会の活動状況もよく把握してせめて無学無才から浅学非才位まで、自分のレベルを上げたいと考えております。女房役となっていただける中村副幹事さんの手前、身体だけでもと考え、人間ドックを受け、CT検査も受け今のところ大丈夫のようです。あとは私の能力の問題だけのようです。
会員諸兄にご心配をかけないように、自分なりに1年間最大限の努力をして参りたいと考えておりますので、一層のご指導、ご助言の程、よろしくお願い申し上げます。
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