|
|
|
1966年8月号より
|
|
祝 発 刊
初代会長 深田三太夫
永年の待望であったマンスリーが愈々創刊されることになり、初代会長だったお前何か一言書けということで、話すと書くことの大きらいな私だが止むなく筆を執ることにした次第。
マンスリー(月報)発行のことは、すでにクラブ発足早々から一部の会員の間で話題になっていたことだが、しかしこれは話題の程度で、真剣に執り上げられはしなかった。
その後松井会員が週報を担当されるようになって、せめて、クオタリー(季刊)なりとも出してはと度々議題となって真剣に討議もされたが、遂に今まで実現をみることなく過ぎてしまった。
この度大村新会長の御意向のもとに、若い伊藤、岡田両会員の並々ならぬ御努力により目出度く発刊の運びとなったことはなんともうれしい限りで、誌名も内藤パートナーの命名で「やろまいか」と決まったことは、何を幸先良いような気がして、喜びこれに過ぎたるはなしと思うのであります。
「やろまいか」の将来の発展を心から祈念して祝福の絆に代える次第であります。
創 刊 を 祝 す
幹事 西形五郎
多年の懸案、念願でもあったマンスリーをクラブ会報委員の方々の勇気ある決意の下に踏み切られ、愈々創刊号を発刊されるようになられましたことに、心から敬意を表し、その努力に対し頭の垂れる思いがいたします。
本当におめでとうございます。
このお仕事は並々ならぬ努力を要するものと存じますが、初められた以上は万難を排して継続していただきたいとも存じます。そして愛され、読まれる、待ちどおしいような、楽しみあるマンスリーであるようお願いいたします。
勿論これが単にクラブ会報委員だけのマンスリーであってはならない。クラブ全員の方々が温かい気持で、その編集取材に力を貸してあげ、皆んなのものとする心がけがお互い必要と存じます。とは申せ実際にこのようなことを手がけて見ないことには、この苦労は分からないのではないかと思います。
マンネリ化せず、バリェーションにとんだ編集、読まれる立場に立った編集、等々、委員の方々も色々と御苦労なさるでしょうし、腕の見せ場だと信じますし、大いに期待出来得るものと確信いたしています。
記録の収集などは、どちらかと言うと文字の芸術的配列、これも年月を過ぎれば、その時々の表現により時代も分り移り変わりが面白いものですが、写真等もフンダンに挿入されることも、その時折のことにふれるよきよすがおも存じます。
カメラ王国と言われる日本のロータリアンのマンスリーだけに、このようなことは大いに御協力いただけるものと存じます。
かてて加えてメンバーには多種多芸に及ぶ方が多いので、その方々の御理解ある御協力を得ることが出来れば、まことに喜ばしき立派なる編集が期待出来るものと存じます。
委員の方々に御苦労に敬意と感謝の意を心からお喜び申し上げたいと存じます。
|
|
|
|