昨今巷では耐震強度の偽装問題が大きく取り上げられておりますが、一時的に計画書を偽装したのは姉歯建築士ですが、それを強く強請した者がおりそれがこの問題の一番の原因だと思います。それがなければ建築士として偽装する理由が無いはずであるからです。またそれが通ってしまったのは、設計・管理・施工が限られた業者によって行なわれ(全てグルといっても良い)外部のチェックが効かない中で施工されたからだと思います。このような工事ですと鉄筋量もさることながらコンクリートの品質がより心配です。ただ知り合いの鉄筋工の話では図面がおかしくてもそれを指摘できる立場でないとのことで、施工者のレベルでは直すことは難しいと思いました。しっかりした看板を背負っている会社が一番かと思います。最後は自社PRとなってしまい申し訳ありません。
(中根 豊)
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幼少の頃から両親に日本は資源の乏しい国だから、勉強して、外国から色々な原材料を買い、それを製品に加工して売って食べてゆくしかないんだよと言われて育ってきた。今旅行すると多くの国の街に日本車が走り回り、和食レストランや馴じみのコンビニがあったり、夫婦で営む小さなホテルには日本製のパソコン、家電製品が目につく。故障がなく、アフターが良いとのこと。ここ迄きたかと思う反面、この国の食料自給率が40%を切りつつあると報じられている。仲々バランスが難しいがうまくやっていきたいものだ。
(藤井正己)
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2007年になると人口の5%強に当たる680万人の団塊世代の方々が退職年齢を迎える。戦後の大衆文化をリードしてきた極めてアクティブなレベルの高いこの方々がおとなしく隠居生活に入るわけはない。
やりたかった仕事に就く人、新しい人間関係や出会いを求めて旅する人、持てる技能を生かして起業する人、利殖に励む人、知識見識を深めようと勉強する人、世直し意識を持って社会活動に参加する人など様々だろう。
この方々がビジネスや教育や社会の姿までをも変えてしまう可能性がある。面白い時代が来ると思う。
(小西敏之)
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