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世界理解月間ということで、国際奉仕委員会の立場で少し紙面を汚さしていただきます。
私の職業では海外と直接取引きは現在のところありませんが、岡崎RCのメンバーには工場の海外進出された方、仕入れや販売を直接行なっておみえの方が多数おられますので、そういう方々のほうが、より正確な国際理解をされているとおもいます。事業として岡崎RCの進める国際奉仕事業は友好クラブとの交流とWCSとYEC(交換留学生)が主な事業です。WCSにつきまして地区の事業に乗っており、昨年まではタイ北部の学校事業を支援しておりましたが、今年度からはラオスに地域を変更しております。200万円程度で学校が整備出来てしまうということは、日本で小学校を一校新設しようとすると建築費だけで数十億掛りますので、数千分の一の投資でよいということは、物価だけでなく、質の差というものを考えさせられてしまいます。こういう事業を一クラブだけで展開しようとすると、予算の問題だけでなく、段取りをする方の負担やメンバーの理解を継続的に維持していくことは、大変なことだと思ってしまいますので、当面地区事業に依存していくこともやむをえないことかと思います。YEC(交換留学生)はここ数年岡崎は受け入れておりませんが、ホストファミリーの減少は理想と現実のギャップが大きく、負担が一部の家庭に集中してしまうのではないかと思いますので、出来るだけ多くの方のご理解をお願いしたいと思います。今年度も送り出しの準備も出来ていないので、受け入れも送り出しも見送ることとなりました。
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