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去る3月25日、26日の2日間、愛知県美浜少年自然の家にて、第14回ライラセミナーが開催され、当クラブからは人間環境大学岡崎学園高校を今年卒業された中根理和さん、安藤夕貴さん、磯村まなみさん、森下早織さんの4名が受講生として参加されました。
今年のセミナーのテーマは『夢』ということで、最初に基調講演として、中京女子大学学長の谷岡郁子先生が、“夢追い人は美しい オリンピックの表彰台を目指して”と題して、先のアテネオリンピックで金、銀メダルを取った伊調姉妹、吉田選手の活躍の裏話から、大きな夢に向かって努力し目標を達成していくすばらしさと同時に、その夢を実現するために支えてくれる仲間がいたこと、また仲間や友人として夢追い人を支えていくこともそれはまたすばらしいことなのだということを、感銘深くお話になりました。
その後、受講生は8グループに別れ、夢を持った人はどのような人なのか、夢を持つにはどうしたらよいのかというテーマについて、それぞれグループごとにディスカッションし、2日目の全体発表会で、各グループで話し合ったことをまとめて寸劇とかインタービュー形式など様々な形式で発表しました。その中では、職場体験や個人での海外旅行のような経験がきっかけとなって自分なりの夢を持つことが出来るようになったとか、夢を持つには、ちょっとしたきっかけからその人なりの夢を持つことが出来るようになると思うが、現実は若い人がいろいろな社会経験をすることができる場が少なく、若い人同士が直接ふれあってコミュニケーションが出来る機会も少なくなってきたなど、様々な意見が出されました。
最初は、受講生はお互いにほとんど初対面であり、話し合いもぎこちなさがあったようですが、ライラ友の会OBの方のリーダーシップのもと、あるテーマについて2日間互いに議論することによって仲間意識が芽生え、最後はたくさんの新しい友人が出来たようです。普段、メールとか携帯電話のようなメディアを介した交流が多くなってきた若い世代にとって、このように直接ふれあって交流する機会は少なくなってきているようで、受講生からはこのような場をもっと提供して欲しいとの意見もありました。
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