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毎年恒例となっている夜桜花見の宴が4月3日、龍城神社にて37名の仲間が集まり催されました。当日は朝から雨が降り心配されましたが、夕方にはその雨も上がり、桜の花も散ることなく満開の夜桜が照明に照らされ少々肌寒い夜ではありましたが2006年の春をそれぞれ楽しみ味わった一夜でありました。
桜・・・遠く昔より謳われ、正に日本人の心に響く花であると思う。これ程桜前線と言った言葉でニュースとなり、花が咲いたと喜び、花が散ったと季節の移り変わりを感じさせる花はない。日本人の美意識に深く訴え息づいている花。この花の持つ可憐さ、美しさ、散り際の見事さ・儚さが日本人の持つ“侘び・寂び”の世界に通じるものであり、どれ程日本人が愛してきたものか!「敷島の大和心を 人とはば 朝日に匂う 山桜花」
また、“同期の桜”“桜花−特攻機の名−”と悲しい思い出の花となってしまった時代もあり、竹島問題で韓国と揉めている今、二度と悲しい想いに通ずる花としないことを祈るのみであり、戦後60有余年の平和なる国日本。今後共、平和の下で染井吉野、枝垂桜、黄桜、山桜等美しき桜を日本人として楽しんでいきたいものです。
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