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私は、この度一番なりたくない会長エレクトに推薦されまして、大変戸惑っています。
今から9年前の1996〜1997年度に、太田賢太郎会長の下で私は幹事を仰せつかりました。幹事を経験しますと、会長エレクトが次に誰になるかという流れが大体分かってきます。
私以前の幹事をおやりになった過去15代を振り返って見みますと、15人中9人(60%)が会長をおやりになっています。従いまして、入会年次及び私の年齢を考えますと、ぼちぼち私が推薦される確率がかなり高くなって、ひょっとして推薦されるかも知れないと思ってはいました。
しかし、私は伝統があって風格を重んじる岡崎ロータリークラブの会長という器ではありません。
みんなとわいわいやりながら、大好きな酒を酌み交わすせいぜい「芝蘭会」の世話人ぐらいが関の山と思っています。従って出来ることならば、岡崎ロータリークラブの会長は避けて通りたかった。しかしながら、仰せつかった以上は、会員の皆様方のご指導とご協力を頂きながら、より和やかにしてより風格のある会になるよう、一生懸命頑張りたいと思っていますので宜しくお願い申し上げます。
伝統ある岡崎ロータリークラブの副会長という大役を仰せつかった時、何かの間違いではないかと耳をうたぐり本当に自分でいいのかと緊張と、不安さでいっぱいです。
思い起こせば、今から15年前の8月に蜂須賀さんのご推薦で岡崎ロータリークラブに入会させて頂いた時、ロータリーのことを全く知らない私が12時に名鉄ホテルの事務所に行った時、深田三太夫さんが扇子で扇ぎながら、今度の新入会員は君か?頑張りたまえと言われて、ビックリして緊張感が走り例会では食事が喉を通らなかったことを今でも思い出されます。諸先輩が築き上げられた岡崎ロータリークラブの和やかさ、そして風格があり、重さを感じましたが自分自身の励みになり又目標にもなりました。
あれから15年、同期の本多啓一さん、岩月昭佳さんや諸先輩の方々のご指導を沢山頂いて今迄ロータリーを楽しんでまいりました。
今年度菅井会長のもと「和やかにして風格のあるクラブ」そして「原点回帰」もう一度ロータリーを見直そうと会長のスローガンを充分理解し補佐が出来ればと思っています。まだ、ロータリークラブの事を理解していない自分ですがこの機会にもう一度原点を見直して自分自身勉強したいと思っています。
諸先輩のご指導を頂きながらこの一年間、会長の補佐役を務めたいと思っています。どうか宜しくお願いいたします。
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