天候もよく、例年と比べ寒くなく、多くのご参加をいただき宴も盛り上がり、火祭りそのものも松明が長く燃え、フィナーレは本堂前に勢揃いし私がこれまで見た火祭りの中で最も感動した祭であった。 杉浦 壽康
行ってびっくり、見てびっくり。百聞は一見にしかずでした。杉浦先生、段取りを有難うございました。 柴田芳孝・南部淳・安福良豊
まっ赤な炎が乱舞して、まご面の鬼が宙を舞うように動く躍動感ある舞いがすばらしかった。感動〜! 杉本 知治
読書感想文に取り上げる本として相応しいかどうか疑問だが、是非とも多くの方に読んでもらいたいから紹介したい。 著者のロバート・スティネットは退役軍人で、情報の自由法が制定されて、一定年月を過ぎた情報は公開されるようになったおかげで入手した資料から「真珠湾の真実」を明らかにした。 1940年日本がドイツ、イタリアと三国同盟を結ぶとワシントンの海軍情報部は、これを絶好の機会と捉え、もし日本をして米国に対して明らかな戦争行為をとるように挑発することができたなら、そのとき三国同盟の相互援助の条項が発動され、結果として米国は欧州の戦争に巻き込まれるようになると予想した。そして、日本を対米戦に導くために考えた八項目の行動計画を作成し実施した。 ABCDラインを設けたこともその一つで、南方へ進出せざるを得なく仕向け、日本を締め上げるのである。アメリカの戦略の凄さを思い知らされる。 ルーズベルトは、日本による「卑劣な不意打ち」を演出したが、実は刻々と真珠湾に迫る日本の機動部隊の動きを知っていたことも明らかにしている。 驚くべき内容で、日本外交の稚拙さを反省しないと、かっての過ちを再び繰り返すことになる。日本人必読の書であると考える。