4月はロータリー雑誌月間です。私どもが毎月手にしています「ロータリーの友」ですが、ロータリアンは「ロータリーの友」を購読することが会員義務のひとつとされています。しかし「友」の全ページを毎月読もうとすることはなかなか大変なことで、時に「読まれざるベストセラー」などと言われることもありました。私も雑誌委員長になる前は、「友」が毎月配布される時に、ぱらぱらとめくってそのとき興味を覚えた記事にざっと目を通すくらいで、あまりきちんと読むことはしていなかったと思います。
雑誌委員長になってからは毎月その内容について例会で紹介しなければならなくなり、毎月1週間ほど自宅に早く届く「友」を精読?し、その要旨をまとめる作業をおこなううちに、恥ずかしいことですがロータリアンになって初めてその内容の濃さ、面白さに気がついた次第です。 「ロータリーの友」は、日本におけるロータリアンのための機関紙でありロータリーについての情報誌であるとともに、ロータリアンの公開討論の場でもあります。「友」の横組みのページには、世界や日本のロータリーの状況やロータリーの活動について日本全国のロータリアンが情報や思いを共有できるような編集がなされています。また「友」誌の縦組みのページでは、ロータリアンとしての意見や経験、職業上の知識を掲載して、ロータリアン同志が議論し、交流をはかる広場でもあります。
「友」をどのように活用していくかはロータリアン一人ひとり異なると思いますが、毎月定期的に届く「友」は、もっとも効率よくロータリー情報を得ることができ、また多くのロータリアンの意見や経験を知ることができると思います。
なお最近の「ロータリーの友」表紙には会員の写真が掲載されています。2006〜07年には2760地区からも3名の方が選ばれています。腕に覚えのある方は是非ご参加ください。