「決議23−34」は、社会奉仕に関する1923年の声明のこと。ロータリーの社会奉仕の基本的考え方を明示したもので、1923年セントルイス大会で採択された決議34号のことである。初期の頃のロータリーは社会奉仕について、個人奉仕かクラブ(団体)奉仕かをはじめ奉仕のあり方について、議論沸騰し、対立が生じて
いたがこの決議文の採択によって、社会奉仕の概念が決定づけられ、ロータリーを不動のものとし、今日の発展の基礎となった。「超我の奉仕」を基調として、社会奉仕のみならず広くロータリー活動のあり方、進め方を示唆している。かなりの長文であるが是非一読されたい(手続要覧(2004年)76頁)。
「決議92−286」は1992年規定審議会で採択された「社会奉仕に関する1992年の声明」のこと。今、世界社会の変革も大きく、国際的で重要な大奉仕活動も期待されている(例えば、ポリオやエイズ撲滅、識字率向上や貧困対策その他)。これらは個々のロータリアンやクラブで実施するよりも、RIが世界中のクラブの連合体として世界のニーズに応えるためにも力を結集して実施した方がより効果的である。決議92−286は、その意味で重要であり、決議23−34と共に使用されるべきものである(手順要覧75頁参照)。
我が家のお宝写真
この写真は今から約16年前に北海道カントリークラブに行った時、偶然にも現在のNHK相撲解説をしている、ここのメンバーの元横砂北の富士に出くわし、特別にお願いして撮らせていただいた記念すべきものです。(蜂須賀 利雄)
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