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2011年〜2012年 会長挨拶(所信表明)

クラブテーマ「○」

(2011−2012年度) 内田 圭亮



今期の岡崎ローターアクトクラブのテーマは「○」です。

○は見たままでは単純な記号ですが、見方によれば意味は多様にありますし、こじつけることもできます。 「こじつけ」という単語にマイナスのイメージを抱かれる方も中にはいらっしゃるかとは思いますが、私は人生というものが、 これに尽きると思っています。

如何なるものも価値を汲もうとしなければ価値は生じませんし、認めようとしなければ何も見えてきません。ですので、 私が○に込めた思いはこじつけによるものも多いですが、主として「和を以て尊ぶ、しかし和して同ぜず」を幹とします。 そして、これからの社会は様々な意味で国際化は否めないことでしょう。もちろん私たちが日本人として今日までの生活で育んで きたものは価値あるもので常識は大事ですし、大人として否定しきれるものではありません。ですが、正しさや正義、悪や害と いった考えに二分された既成概念に凝り固まった頭を一度まっさらな○にして、そぐわないことでも嫌悪の色を示すだけではなく、 違った見方で取り組んでいく姿勢を示さなくては和を保てませんし、個としての進歩はありません。何より人に許された「成長する」 という特性を自ら放棄してしまっては取り残され、自力を維持できませんし、後々に責務を押し付けることになってしまいます。

繰り返しによって蓄積し鬱屈した問題を未消化のまま、未成熟な時期にそれらを押し付けられては後進には希望も持てませんし、 前を向いて生きることが嫌になってきてしまいます。

個人の成長や夢を果たすこと、誇りや意地を貫くことも大事ですが、もっとも大事なことはそれをバランスよく配分し、 それぞれが自分の生活を維持し一生を全うし生きていくことです。人は独りでは生きていけませんし、先んじ過ぎても遅れすぎても 一時の心地よさにのまれ良い結果に至るとは限りません。内まで黒く染まった点ではなく○として、この一年を通しアクターとして アクティビストとしてひとりひとりが心に柔らかな芯をもち、世の中を視て動き育み考えられる大人として育っていきましょう。

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